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私たちは、児童養護施設を卒園した若者と共に成長していきます。
私たちの経験が彼らとの「喜びの共感」に繋がります。
人種・国籍・性別に偏ることなく、生まれた環境によって生じる社会格差を見つめ直します。
「公平・平等(フェア)に受け入れ向き合える社会」というあるべき姿に近づくため、未来を担う子供たち・若者たちと共に日々、夢・目標に向かって前進していきます。
 

代表理事 小沼敏行
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News

ニュース

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BACKGROUND

背景

児童養護施設出身、または複雑な家庭で育った若者を支援する団体です。

私が児童養護施設を知ったのは、ちょうど19歳の頃でした。
アルバイト仲間と話をしている中で、その人が施設で育ったことを知ります。
そして、社会人1年目のある日、なぜかその人のことを思い出し、児童養護施設を知らない自分に「モヤモヤ」し始めます。その結果、その施設にてボランティアを始めることになります。
 
のちに、その「モヤモヤ」は自分の何に対するものだったのか、それは「世の中を知らない井の中の蛙の自分」と気づきます。
 
時は経ち、私は、児童養護施設を卒園した若者が直面する「様々な格差」「社会の生きづらさ」という社会課題について理解をし始めます。
 
複雑かつ理不尽な環境を経験し、のちに施設で支援を受け、乗り越え成長してきた若者たち。卒園後は、社会的養護のようなサポートを受けることはできません。
 
社会で孤独を実感することになりますが、それでもこの厳しい社会を生き抜かなくてはなりません。
 
私たちは、苦労してきた彼らが、夢や目標をもって社会に臨める環境整備、そして施設で過ごす子供たちの輝かしい目標となるよう、柔軟な思考を持って支援・共生したいと考えております。
 
 
 

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ACTIVITIES

活動内容

1. カウンセリング及び日常生活に関する支援事業

日常生活を不自由なく社会的自立を実現すべく、貧困、人間関係・虐待などの家庭問題に対しての個別心理カウンセリングおよび生活環境の変化に伴う各種手続き、助言・サポート対応。
【目的】
本音で相談できる相手が身近にいない児童養護施設卒園者、複雑な家庭で育った若者、ひとり親となった若者たち。職場などで上手に人間関係を構築できない、また貧困に悩んだ結果、精神的に落ち込んでしまい、身体にも支障をきたすことがあります。普段から彼らに耳を傾け、常に寄り添い共生することで、それらを未然に防ぎ、また再び立ち上がり自立に繋げることを目指します。

 
 

2. 教育・就労支援事業

貧困状況から抜け出し、自立して社会で活躍するために必要な知識・技術習得のための職業訓練の実施及び将来性のある企業への就労支援。
【目的】
教育機会が乏しく、また就職難のこのご時世、将来性があり安定した職業に就くのは容易ではありません。彼らが明るい将来を描くことができるよう、必要な教育や職業訓練の機会を設け、彼らの強みを最大限に引き出します。そして弱みを補い、就労へと繋げていく。
就労し社会で活躍をすることで、これから施設を卒園する若者を鼓舞し、将来的に施設入所者の増加に歯止めをかけることを目指します。

 
 

3. 講演会・セミナーの開催による教育事業

児童養護施設卒園者からの体験談、支援に係るスタッフによる社会保障・児童福祉制度などの現状と今後の取り組み・展望について情報を発信。多くの人々に社会活動の重要性を伝達し啓蒙することを目的とする講演会・セミナーの開催。
【目的】
家庭環境・社会問題により児童養護施設へ入所する子供たち。そして、孤独・貧困・精神的苦痛を抱える卒園する若者たちが、これまでどのように悩み、また今何に悩んでいるのか、そんな彼らの現状を通して、社会問題を提起します。一般聴講者から企業・自治体・教育機関とともに、現状の課題を踏まえた今後の対策や到達すべきゴールについて、一緒に考えていきます。
自治体による社会福祉活動や企業のCSR・SDGsに係る支援を行うことで、建設的な関係を築いていきます。最終的に、「個人それぞれが自律的に活動に係る」 ことに繋げていくこと目指します。

 
 

4. 集いの場の創出及び運営事業

児童養護施設卒園者同士の情報交換および共感するための空間として運営。卒園者や社会で活躍している先輩が集い交流することで、心の安らぎを得るとともに、幸せな将来の道筋を考えるスペース。
【目的】
ひとり親・身寄りがない・精神的な不安定・人間関係・子育てなど、身近に相談できる人がいなく、また自ら相談を切り出せない彼らのひとつの受け皿として創出。家庭環境が整っていた他人と違い、気軽に相談できず、抱え込んでしまう傾向があり、孤立感・喪失感などから精神的疾患に追いやられることも少なくない。この空間では、互いの悩みを共有し、そして共感に繋げることで、「継続的に前に進むこと」の動機付けのきっかになること目的としている。

ABOUT FLABIRTH

フレイバースについて

 

理念 MISSION

人種・国籍・性別・家庭環境・個人的特質にかかわらず、格差のない公平・平等(フェア)で明るい未来を想像できる地域・社会づくりを実現する。

 
 
 

ビジョン VISION

社会で活躍するために必要となる様々な体験機会を持続的に提供し、同じ境遇の仲間と共感し、支え合いながら未来を描けるコミュニティを創造する。

 
 
 

法人名・ロゴマーク CORPORATE NAME / LOGO

「フレイバース」 Flavor × Rebirth 再生・転生という趣

 
「違いに寄り添う」を意味するカラフルワード。
 フレイバースは、生まれ変わること、やり直すこと、新たな一歩を踏み出すことで変化すること、再び立ち上がること、新たな自分を発見すること、深心に自らと向き合うこと。 
この趣を創造すること、機会提供することを組織としての使命とします。 
 
 

行動指針 VALUE

COMPANY

会社概要

社名

特定非営利活動法人 児童養護施設卒園者共生協会 フレイバース

代表理事

小沼 敏行

所在地

104-0054 東京都中央区勝どき2-18-1 黎明スカイレジテル 1304号室

事業目的

この法人は、主に児童養護施設退所者(障がい者も含む)を対象として、日常生活に関する悩み相談や心理カウンセリング支援、職業訓練及び就労支援、講演会・セミナーの開催による教育活動、また情報共有と共感のための集いの場の創出及び運営を行うことで、格差社会の是正に繋げ、彼らが公平・平等な機会を得て活躍できる地域・社会づくりを実現することを目的としている。

事業内容

①心理カウンセリング及び日常生活に関する支援事

② 教育・就労支援事業

③ 講演会・セミナーの開催による教育事業

④ 集いの場の創出及び運営事業

ホームページ

http://flabirth.tokyo/

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